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城戸朱理のブログ: 半年、料理をしてみたら

2019年12月31日

半年、料理をしてみたら

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12月27日、バンビことパンクな彼女は助っ人を頼まれた編集の仕事で、なんと古巣の出版社で徹夜。

帰宅できたのは28日の朝で、数時間だけ寝て、渋谷の麗郷に向かったので、完全な睡眠不足である。

私も付き合って起きていたので、ひたすら眠い。

家に戻って軽く晩酌したが、すぐに休んだ。



29日、バンビはさすがに起きられず、私がいつものように昼食の用意をした。


お昼はビトーク(煮込みハンバーグ)にリボリータ。

ほかに、マッシュルームや舞茸などをニンニクとオリーブオイルで炒め、パブリカのトマト煮を並べた。

リボリータは、固くなったパンをありあわせの野菜と白インゲンで煮込んだトスカーナ地方の郷土料理だが、セロリを入れると風味がよくなるので、私は必ずセロリを使うようにしている。

この日はタマネギ・セロリ・人参・キャベツに白インゲンを煮込んだ。


ハンバーグを焼いてドミグラスソースで煮込んでいたらバンビがやってきた。


「何を作ってくれてるのかな?」


煮込みハンバーグを見つけたバンビ、「お昼なのに夕飯みたいだなあ!」と喜んでいる。




夜はバンビが毛蟹を解体してくれたので、シャンドンを開けた。

スパークリングにはフルーツが合うのでイチゴとメロンを並べる。

京都産の本しめじをバター焼きにして、私はヤリイカの刺身で晩酌を始めた。

昼に作ったリボリータも残っていたので、調理の手間はかからない。


毛蟹は久しぶりだが、蟹のなかでも味が濃く、蟹味噌も磯の香が強いので、実に酒を呼ぶ珍味である。


お昼のハンバーグもひとつ残っていたのだが、バンビが食べてしまった。


7月から、わが家では私が食事の用意をしているので、もう半年の間、御飯を作っていることになる。

ますます手早くなったが、来年は違うことに時間を使いたいものだ。
posted by 城戸朱理 at 13:42| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする