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城戸朱理のブログ: 澁澤龍彦邸でシュクメルリを作る

2020年01月09日

澁澤龍彦邸でシュクメルリを作る

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1月2日の澁澤龍彦邸新年会では、人数が15人と増えてしまったので、メニューを再考し、澁澤邸に着いてから、シュクメルリとスパゲッティ・カルボナーラを作ることにした。

グルジア(ジョージア)料理のシュクメルリを自宅で作るときは、ル・クルーゼの白のソースパンを使い、そのまま食卓に出すが、15人となるとソースパンでは間に合わない。


結局、家からビタクラフトのいちばん大きなフライパンを持ち出して調理することにした。

このフライパンは、神楽坂のフレンチ、ル・マンジュ・トゥーのレシピを試してみたくて、盛岡で買ったものだが、まさか、こんなふうに役立つ日が来るとは思わなかった。


まずは、ニンニクふた房分(ふた片にあらず!)をひたすら潰し、バターで香りが出るまで炒め、鶏もも肉4枚をひと口大に切って、焼き色をつける。

あとは、ひたひたの牛乳で煮るだけなのだが、生クリームを加えるとさらに濃厚に、サワークリームを加えると複雑さが増す。

鶏肉に火が通ったら、塩・胡椒で調味すれば出来上がり、これだけだと、せっかくのソースが無駄になるので、ソースを吸ったバゲットを楽しめるように軽く焙ったバゲットを差し、彩りにブロッコリーを散らした。

増量するなら、茹でたジャガイモを追加してもよかったかも知れない。

次回はそうしてみよう。



使う材料は鶏肉、ニンニク、バター、牛乳と普通に家庭にあるものばかりで、見た目より簡単な料理だが、こっくりと濃厚で、後を引く味になる。


パーティーでも好評だったが、料理ばかりしていないで、今年は本来の仕事に専念したいものである。
posted by 城戸朱理 at 02:19| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする