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城戸朱理のブログ: 再び、ごだん宮ざわで、その2

2020年01月13日

再び、ごだん宮ざわで、その2

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名物の焼き胡麻豆腐は、ゴボウを練り込み、煮穴子が入ったもの。

これは季節によって変わるので、じきに蕗の薹を練り込んだ胡麻豆腐が出てくることだろう。


器は、かつては古九谷の一手とされた吸坂手だが、今では古伊万里古九谷様式の吸坂手ということになるのだろうか。



さっぱりとした赤なまこのおろし和えは、赤なまこが信じられないほど柔らかい。

赤楽の向付けは、楽家七代、長入の作。


続いて、尾形乾山の銹絵長皿で、百合根を添えた松葉蟹のフライが出た。

明末の染付け、祥瑞(しょんずい)の自家製ウスターソースをたっぷりとからめていただく。


自家製カラスミを大振りに切って、蒸し上げたばかりの餅米に乗せた飯蒸しは、何度いただいてもいいものだ。

器は明時代の南京赤絵。


そして、明末清初の古染付けで、甲羅を使った松葉蟹の蟹釜。


手をかけた料理が、柚子釜、蟹釜と簡単な呼び名で出されるのが楽しい。
posted by 城戸朱理 at 12:59| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする