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城戸朱理のブログ: 浜松餃子?!

2020年02月08日

浜松餃子?!

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ふだんは鎌倉駅周辺のスーパーで買い物をしているが、散歩がてら相鉄ローゼンに行ってみた。

位置的には鎌倉駅と藤沢駅の中間あたりだろうか。


バンビことパンクな彼女は、ときどきバイクで買い物に行っているが、私は初めてである。

スーパーも店ごとに仕入れがまったく違うので、初めての店はとまどうところがあるが、それはそれで楽しい。

相鉄ローゼンは、安価な輸入肉が豊富なのに、和牛A5等級のミスジもあったりする。

ぜんたいに割安感があって、庶民的なスーパーだった。


ここで、目についたのが「浜松餃子」。

素っ気ないパッケージが、逆に自信を感じさせる。

試しに買ってみたのだが、これが正解だった。

多めの油で焼くだけなのだが、まるで京都は祇園の有名餃子店、歩兵のように皮がパリッと焼き上がる。

ひと口サイズで、口にしたとたん、野菜と豚肉の甘みがはじけるようで、餃子好きのバンビことパンクな彼女は大興奮。

優に三人前はあった餃子が、あっという間になくなってしまった。



「んふ! 夢中で食べちゃったなあ!
とっても美味しい餃子だよ!」



餃子と言えば、宇都宮餃子が有名だが、浜松も宇都宮を凌ぐ消費量を誇る餃子文化圏らしい。

浜松餃子の特徴は、キャベツとタマネギ、豚肉の餡を薄手の皮で包んでいること。

一般的な餃子のニラや白菜は使われておらず、キャベツとタマネギの甘みが豚肉の甘みと一体となって、軽やかな食感が癖になる。

今回は普通の浜松餃子とニラ入りの浜松餃子二種類があったので、両方買ってみたが、あまり違いは感じなかった。



翌日も、浜松餃子を買うべく相鉄ローゼンへ。

バンビに任せておいたら、なんと浜松餃子4パックとニラ入り餃子4パックを買おうとしているではないか。



「後悔しないように8パック、買うことにしたんだよ!」
・・・・・・



浜松餃子は1パック、20個入りで298円。抜群のコスパだが、いくらなんでも多すぎる。

しかし、パンクだから何を言っても無駄である。


帰宅するとバンビは嬉々として4パックを冷凍し、夜は浜松餃子とニラ餃子を1パックずつ焼くことにした。

バンビは最初にブロッコリーにアスパラ、トマトなど野菜は食べたものの、あとは御飯も食べずに、ひたすら餃子を食べている。

中国では、餃子は副食ではなく主食の扱いだから、これはこれで間違いではないのだが、よほど気に入ったのだろう。



「チルドでもこんなに美味しいんだから、浜松に行ってお店で食べてみたいね!」



パンクだから、餃子を食べるためだけに浜松に行きかねない。

さらなる注意が必要である。
posted by 城戸朱理 at 10:45| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする