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城戸朱理のブログ: 執筆、打ち合わせ、試写、MA

2020年02月12日

執筆、打ち合わせ、試写、MA

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2月5日は「毎日新聞」夕刊の「大岡信と戦後」に掲載された私のコメントを確認してから、「岩手日報」投稿欄「日報文芸」の選評を書き始めた。

翌日、「日報文芸」選評2回分を書き上げてメールし、入選作品を宅急便で手配してから、バンビことパンクな彼女と東京へ。

外に出てみると、今年いちばんの冷え込み。北海道では氷点下20℃を下回る最低気温を記録したところもあり、積雪も凄いらしい。

鎌倉は雪こそ降ってはいないが、風が冷たい。

だが、鎌倉は東京都心部より、いつも3℃ていどは暖かいので、東京はもっと寒いのだろうと思ったら、本当にそうだった。



この日は、立川ワシントンホテルに投宿し、「幻を見るひと」京都上映の打ち合わせをした。


7日は、11時前に井上春生監督と待ち合わせ。

井上監督は、吉増剛造さんがジョナス・メカスの記憶をニューヨークにたどるドキュメンタリー映画のロケから帰国したばかりである。

11時から、プロデューサーとディレクターを兼任するバンビがナレーション原稿を読みながら、和合亮一氏が石巻を訪ねる「故郷を生きる」の試写。

終了後、井上監督と昼食を取りながら、ニューヨーク・ロケの様子を聞いた。



2月8日は、ワシントンホテルをチェックアウトして、ホテル・モントレ半蔵門にチェックイン。

ホテル・モントレは一時期、よく利用したがホテルごとにコンセプトが違って、半蔵門は写真のようにモダンな雰囲気である。


13時から半蔵門ミュージアムで、建築家の栗生明先生と打ち合わせ。

栗生先生は伊勢神宮の式年遷宮記念せんぐう館、平等院の鳳翔館、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館などを手がけられてきたが、半蔵門ミュージアムも栗生先生の設計で、設計意図を語っていただく番組の企画・監修をすることになったのだ。

バンビが打ち合わせ内容を整理してから、翌日の「故郷を生きる」のMAの準備をする間、私は地下鉄で神保町古書店街へ。

パリのポンピドゥーセンターで開催された「ダダ、シュルレアリスム展」の英語版図録を求めた。



2月9日は、13時から渋谷のNITROで「故郷を生きる」のMA。

ナレーターは天使館の野口泉さんにお願いした。

NITROでは、NHKを始めとするさまざまな放送局や制作会社の方々が作業をされているが、誰もが疲れた顔をしている。

これが制作の現場かと思ったが、徹夜続きなのか、くたびれたうえにカジュアルな服の人ばかりで、私のようにスーツ姿だと異様に浮く。


13時からスタジオに入り、ディレクターのバンビがキューを出して、ナレーションを収録する過程で若干、言い回しを修整していく。



「抒情文芸」から詩の依頼があったのでお引き受けし、隙間の時間で、次の締切となるエッセイを執筆していたのだが、これは帰宅してから書き上げることになった。
posted by 城戸朱理 at 10:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする