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城戸朱理のブログ: 鎌倉オクシモロンのカレー

2020年02月21日

鎌倉オクシモロンのカレー

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武田穂佳さんの「カレーを食べて元気になりたい」というリクエストで、夕食は御成のオクシモロンへ。

ふだん、外でカレーを食べることなどないので、どこにするか迷ったのだが、鎌倉でカレーといえば、珊瑚礁とキャラウェイが老舗になる。

海に臨む珊瑚礁のバーは田村隆一も愛したが、バンビことパンクな彼女が穂佳さんと相談して、オクシモロンに行くことにした。


オクシモロンは西口、紀伊國屋の脇、かつてフレンチの丸山亭があったところに開店したカレーとスイーツ、雑貨を扱うカフェ。

ランチタイムには行列ができる人気店だが、この店では、カレーではなく「カリー」。

インド風でも欧風でもなく、まったくオリジナルなカリーで、野菜と豆の三種盛りのプレートのあと、穂佳さんと私は和風キーマカリー、バンビはエスニックそぼろカリーを頼んだ。


写真は、和風キーマカリーで、ネギと胡麻、温泉玉子がショウガ風味のまろやかな挽き肉のキーマカリーによく合う。

エスニックそぼろカリーは、カリーにナッツ、さらにパクチーなど大量の野菜が添えられ、サラダかカリーか分からないほどだが、人気メニューらしい。



食後、コーヒーを飲みつつ、穂佳さんに「短歌研究」に連載中の短歌の次号掲載分の新作を見せてもらったのだが、この連載が終わったら第一歌集としてまとまるそうで、楽しみだ。



オクシモロンの夜の営業は19時までなので、クルベル・キャンに席を移し、穂佳さんにはフレッシュフルーツのノンアルコールカクテルを勧めた。

穂佳さんのお兄さんは家業を継いで合鴨農法でお米を作っているそうだが、最近は烏骨鶏の卵を孵化させ、雛を育てているらしい。

合鴨や烏骨鶏の生態など、ふだん聞けない話ばかりで、なんとも新鮮だった。


鶏白レバーのクロスティーニ、芝海老のフリット、スパゲッティ・カルボナーラを頼み、ゆっくり話ができたのがよかった。
posted by 城戸朱理 at 13:44| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする