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城戸朱理のブログ: コロナ禍の日々

2020年06月04日

コロナ禍の日々



新型コロナウイルスのために自粛生活が続いている。

対面での打ち合わせや会議は、すべてなくなり、大学も遠隔授業なので仕事で外出することがなくなった。

鎌倉の飲食店も、次第に店を開けるところが出てきたが、積極的に外食しようという気にはならない。

執筆には専念できるが、大学の遠隔授業は、あらかじめ講義の概要を書いておいてアップするようにしているので、準備に半日も時間が取られるようになった。



5月30日(土)は「神奈川新聞」に依頼されたエッセイを執筆。

これは神奈川新聞文芸コンクール50周年記念企画の依頼で、テーマは「冒険」。

歴代の審査員がリレー連載するのだが、第一回目となる作家の辻原登さんの原稿は、4月19日に掲載された。

私は6回目で、6月14日の日曜版に掲載される予定。



31日(日)は、共同通信の連載月評「詩はいま」を書いて送った。

今回、取り上げたのは『アンバル・パスト詩集』(細野豊編訳、土曜美術社出版販売)と、たかとう匡子『耳凪ぎ目凪ぎ』(思潮社)。

パストは、私にとっても初めて出会った詩人だが、9世紀にポーランドに王朝を開いたピアスト王の末裔で、アメリカに生まれたが、メキシコの文化に魅せられ、メキシコに帰化、メキシコで長年、暮らしていたが、今はインドのヒマラヤ地方の山中で清貧の暮らしを送っているという。

なんという人生だろう!

叙事詩的な趣さえある作品に感銘を受けた。



そして、6月1日(月)は、岩手日報の投稿欄「日報文芸」の投稿作品を選び、「びーぐる」に依頼された長谷川龍生論を書き始める。



2日(火)は、午前中に「岩手日報」の投稿欄選評2回分を執筆してメールし、入選作を宅急便で手配した。

午後は「現代詩手帖」の特集のためにコロナ禍についての原稿を書いたのだが、夕方には所定の10枚を書き終えることができた。



3日(水)は、「現代詩手帖」の原稿を見直して送り、午後はリモートですることになった岩手日報随筆賞選考会のためにZOOMのテスト。

実はZOOMなどのリモートワークのために新たにパソコンを購入したのだが、結局、いつも使っているiPadでテストした。


「現代詩手帖」の特集原稿は、翌日、見直してから送ったが、コロナ禍の日々が続いている。
posted by 城戸朱理 at 15:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする