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城戸朱理のブログ: コロナ禍で変わったこと

2020年06月09日

コロナ禍で変わったこと



リモートワークで在宅している人もいれば、社会を維持するため、通勤して仕事をしている人もいるわけだが、誰であれ、新型コロナウイルスのおかげで生活が一変してしまったというのが現実だろう。


原稿執筆は、もともと自宅でするものだから、私の場合、その点での変化はない。

外出できなくなった分、むしろ原稿が、はかどるようになった気がする。


そして、打ち合わせや講演など、仕事で外出することがなくなったので、スーツを着るということがなくなり、コットンセーターやカットソーなどの部屋着で過ごしている。


最初は、曜日の感覚も曖昧になりかけたが、こういう状況下で生活のリズムが狂うと、精神的にも失調しかねないので、できるだけ決まった時間に起き、決まった時間に寝るように意識するようにした。

それでも、週に1日か2日は、ネット配信の映画に夢中になって、夜更かししてしまうことはあるのだが。



バンビことパンクな彼女の朝は、ヴィヴィアン・ウェストウッドに着替えて、メイクをするところから始まるが、これも生活のリズムを作るためなのだろう。

メイクは目尻を上げた「にゃんこ目」になっていることが多い。



外食することができないので、食事は自炊するしかないわけだが、食事の時間が一日のリズムを作ってくれるのを痛感した。

料理はもっぱら私がしているが、私が執筆に追われているときは、バンビがキッチンに立ってくれるので、わが家では問題はない。

ただ、買い物に頻繁に行くことが出来ないので、あらかじめ何を作るか決めてから買い物をしなければならないし、調理の時間も、それなりに取られる。

必然的に野菜などは加熱してから小分けして冷凍しておくようになった。

ただ、一日三食、毎回、家族の食事を作らなければならない立場の人は、一日中、料理に追われているような気分になってしまうだろうし、SNSで「自炊疲れ」がトレンド入りするのは仕方がないことだと思う。


清潔を意識して、タオル等のリネン類は、毎日、洗濯するので、洗濯の頻度は真夏並みになったが、クリーニングに出す衣類は減った。


それでも、この状況下では、在宅したまま仕事ができるというだけで、恵まれているのだと思う。


だが、社会のすべてが回らなくなっているのだから、私の仕事にも、いずれ少なからぬ影響があるに違いない。



日本政府のコロナ対策は、海外メディアから「驚くほど無能」と揶揄されたほど何ひとつ見るべきところがなく、当然のことながら、内閣支持率は危険水域まで落ち込んでいる。

コロナ禍という災厄があらわにしたものを、忘れないようにしていきたいと切に思っている。
posted by 城戸朱理 at 00:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする