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城戸朱理のブログ: 京都から取り寄せして~じき宮ざわ「クエの山菜鍋」

2020年06月10日

京都から取り寄せして~じき宮ざわ「クエの山菜鍋」

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私が行きつけにしている京都の「ごだん宮ざわ」の宮澤政人さんは、スペイン料理に魅了され、毎年、スペインに出かけているほどだが、5月末にスペインからシェフを招き「ごだん宮ざわ」で、スペイン料理の宴を催すことになっていた。

私も予約をしていたのだが、コロナ禍でシェフが来日できなくなり、かわりに宮澤さんの一番弟子で「じき宮ざわ」の料理長、泉貴友さんが、フレンチのシェフを呼び、ミシュラン・シェフふたりの競演という企画にかわったのだが、緊急事態宣言のため、こちらも中止に。


残念に思っていたら、バンビことパンクな彼女が「じき宮ざわ」で通販を始めたというので、さっそく注文してみた。



届いたのは、4月22日。

名物の「焼き胡麻豆腐」と、じゃこを白味噌で炊いた「粒味噌ちりめん」、それに「クエの山菜鍋」である。


「クエの山菜鍋」は、「幻の魚」クエに鶏つくね、花山椒を始めとして白子筍、うるい、わらびと盛りだくさん。

特製の出汁を土鍋にあけて、まずは根菜を入れ、あとは好みの具を煮て食するのだが、山椒出汁の香りが部屋に満ち、京都の気分を味わうことができた。

クエの美味しさは言うまでもないが、鶏つくねも素晴らしい。



「クエはひとり四切れだよ!
鶏つくねは、ひとり三個だからね!」


バンビも、久しぶりの京料理に大喜びしている。


次に京都に行けるのは、いつになるか分からないが、自宅で「じき宮ざわ」のお料理をいただけるのはありがたい。


コロナ禍を忘れて、酒を酌むことができた。
posted by 城戸朱理 at 19:43| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする