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城戸朱理のブログ: 仔羊を煮たり、骨付き鶏を煮たり

2020年06月22日

仔羊を煮たり、骨付き鶏を煮たり

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先月から、バンビことパンクな彼女がキッチンに立つことが増え、私は主に土釜で御飯を炊いたときの朝食と週末のピンチョス作りを受け持つことになった。

もちろん、ピンチョスだけを作るわけではなく、ほかにも調理はするのだが、執筆の合間の気分転換になる。

とりわけ煮込み料理だと、煮込んでいる時間はほかのことができるので効率がよい。


だから、週に一、ニ度は煮込みを作るのだが、バリエーションをつけるようにしている。

たとえば仔羊なら、クミンやコリアンダー、オイスターソースで北京風に仕立てたり、写真のように白ワインとトマトで煮たりもする。

これは仔羊のナヴァランというフランスの家庭料理。

本来なら煮汁をこして、もっとなめらかにするのだが、そのあたりは省略してしまうのが男料理というもの。



骨付きの鶏もも肉や手羽元は、骨からいい出汁が出るので、煮込み料理に向いている。

焼き色を付けてから、白ワイン、生クリーム、粒マスタードで煮込んだり、写真のようにオリーヴといっしょに白ワインで煮込んでもいい。

これを鴨で作ると、さらに旨みが増すが、骨付きの鴨肉はなかなか手に入らない。



今日は、砥石をふたつ、中砥と仕上げ砥を取り出して、久しぶりに庖丁を研いだ。

これで、調理がもっとスムースにできるだろう。
posted by 城戸朱理 at 12:19| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする