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城戸朱理のブログ: 横浜の中華料理店

2005年07月19日

横浜の中華料理店

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今日はパスポートを受け取りに横浜のパスポートセンターに行った。
 


昨日から、突然に夏がやって来たような暑さで、少しでも涼を得ようと白い麻のシャツを着たのだが、そんなことでしのげるものではない。



今年も去年なみの猛暑になるのだろうか?


昨年は、連日の猛暑に音を上げ、ビールばかり飲んでいたが(猛暑でなくても、実は、やっていることは、あまり変わりない、という説も・・・)、
今年は、それに懲りて、春から麻のシャツやジャケット、はてはハンカチまで買い込み、心理的に猛暑に備えてきたのだが、あまりの蒸し暑さに、さらに黒のリネンのジャケットを購入。


わが畏友、藤沢周愛用のヨージ・ヤマモトのジャケットだが、私はヨージを買うのは、初めてである。


以前、仕事でお会いした高橋幸宏氏が、ロンドンでも、ヨージは人気だけれど、若い子は高くて買えないと言っていたっけ。

しかし、当然のことながら、日本だと、ロンドンよりはるかに安い。



さて、横浜に出かけたら、中華街。

中華街のレストランは次の3種類がある。


(1)観光客が行く店。表通りにあり、構えもそれらしい。

(2)地元、横浜の人が行く店。裏通りにあり、構えはわりとふつうになる。

(3)中国系の人が行く店。どこにあるのか、知らない人は気づかずに通り過ぎてしまう。


この3種類に加えて、最近、増えているのが、中華街ではなく、関内駅周辺に増えている中華料理店で、これは、たぶん中華街の範疇を超えて、中国系の人の商売が拡大しているのだろう。


そんなわけで、私が横浜に行ったときは、中華街ではなく関内の「香港屋台 杜記」という店に寄ることにしている。


去年、『全国古書店地図』を持って、古本屋回りをしているときに見つけた店で、店頭にローストした家鴨がぶら下がっている風情は、香港そのまま。

頼んでみたら、鴨のローストが絶品で、皮付きの豚のローストも、鶏もすべて名古屋コーチンを使用している。

この店は、お客さんのほとんどが中国系の人で、店内で聞こえてくるのは、中国語ばかりなのが、美味しさの証拠というもの。


以来、横浜に行くときは、立ち寄るようになった。


写真は、ぱりぱりの皮付きの豚のローストと、鴨のロースト、そして、鶏(名古屋コーチン)の醤油煮の3点盛りと空心菜の炒め物。


今日は、ほかに炒飯と四川風白身魚の煮込みを頼み、生ビールを飲んでから、紹興酒を1本、瓶ごと温めてもらった。


でも、このオーダー、二人だと、ちょっと多すぎたかも知れない。


この店は、いちど、稲川方人氏を連れていかなければと思っている。

稲川さんの好みについては、いずれ、また。
posted by 城戸朱理 at 22:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする