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城戸朱理のブログ: 活火山、熱海へ!

2007年10月24日

活火山、熱海へ!

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高岡さんが上京して3日目。
高岡さんは新藤涼子さんの誘いで、
「歴程」同人となったが、
今回の上京を知った新藤さんが、
高岡さんと私を熱海の御自宅に招いて下さったので、
私たちは、ホテルをチェックアウトしてから、
新幹線で熱海に向かった。

新藤さんの御自宅の白亜のマンションは、
山のうえにあって、温泉つきのうえに、
海を見渡せる最高のロケーションである。

高岡さんの授賞式の前日には、
新藤さんも丸山薫賞の授賞式があって、
前日に戻られたところだった。
なんと、新藤さんは、授賞式に列席してくれた友人30人の
ホテル代やホテルでの会食の代金をすべて持ち、
丸山薫賞の賞金100万円を
使い果たしてきたとというではないか。
高岡さんもいつも同じような調子だが、剛毅な話である。

というわけで、私たちが新藤さん宅に到着したときには、
丸山薫賞の授賞式に列席された三井葉子さんと
東京からは山口真理子さんが、
すでにいらっしゃっていた。

新藤さんと三井さんのやり取りは、
年期の入った漫才のようで、
吉本興業をしのぐのではないかと思えるほど。
さすがの高岡さんも姐御たちの快気炎に圧倒されがちである。
姐御たちの話は、直接的かつ露骨で、
ブログで紹介できるようなものではなかったのだが(笑)、
あまりに露わなものには、
逆にエロスは感じないということを証明するほど、
あっけらかんとしたものだった。

山口真理子さんは、残念なことに、
東京で所用があり、帰らなければならないというので、
3時にはタクシー2台に分乗し、熱海駅へ。
山口さんお勧めのトロアジの干物を買って、
山口さんを見送ってから、
商店街を散策し、海岸まで歩いた。

商店街には温泉饅頭や干物が並んでいたが、
カラスミの見事さには驚嘆。
今まで、目にしたことがないような大きさである。

鎌倉から熱海は、そう遠くないので、
今度、買いに行ってみよう。

海岸を散歩したのは、ちょうど夕暮れどきで、
まるで南の島にでもいるような空気感が、
なんとも心地よかった。

新藤さんのお宅に戻り、私は温泉へ。
それからウナギや刺身が並ぶ夕食、
さらに飲み会に突入する。

酒が入るにつれ、高岡さんの調子も上がり、
新藤さん、三井さん、高岡さんは、
あたかも漫才トリオのような様相を呈していたのだが、
笑ってばかりいたので、
私はお腹が痛くなってしまった。
posted by 城戸朱理 at 08:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする