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城戸朱理のブログ: 美味しい話

2018年06月28日

大船のワインバーBoNd

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義父の告別式は終わったが、残された家族は、さまざまな手続きに追われることになる。

バンビことパンクな彼女も連日、お母さんと一緒に駆け回っているが、23日(日曜日)だけは余裕があったので、大船に姪の中学入学祝いを買いに行くことにした。

買い物を済ませてから、久しぶりに大船を散策していたのだが、商店街が終わり、住宅地になるあたりで新しいワインバー、BoNdを見つけ、入ってみた。


大きな窓が開け放たれ、オープンエアの気分。


ワイン・バーだが、茅ヶ崎のクラフトビールも置いている。


まずは、パテ・ド・カンパーニュや生ハムのシャルキュトリーを頼んで、クラフトビールで乾杯し、お勧めの赤ワインを貰う。

キッシュは、ふわふわのオムレツのような焼き上がりで、実に美味しい。


ワインはイタリアのルナールのあとスペインのメドルをもらったが、化学肥料や農薬などを使わない生産者による自然派ワインで、オーソドックスな料理によく合う。


イベリコ豚のパイ包み焼きを頼んでみたら、濃厚な旨みのマッシュルームのソースで、あまりの美味しさにバンビが「美味しい!」と目を丸くしていた。


大船に、ときどき立ち寄りたい店が増えたのは嬉しい。
posted by 城戸朱理 at 13:57| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

銀座で洋食

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夜間にタクシーで移動したので、ホテルの位置が分からなかったが、斜め前は、大正時代創業の銀座きっての老舗街中華、萬福。

東銀座は、マガジンハウスの裏手のホテル・銀座ダイエーだった。

私にとっては10年ほど通ったエリアだけに懐かしい。


11時にチェックアウトして、昼食を取ることにしたのだが、バンビことパンクな彼女の「銀座なら洋食かな」という提案で、グリル・スイスに行くことにした。


隣が、やはり老舗洋食屋の煉瓦亭だが、煉瓦亭は定休日。

煉瓦亭がトンカツ発祥の店なら、1947年(昭和22年)創業のグリル・スイスはカツカレー発祥の店である。


最初にアサリとベーコンのポタージュが出る。

これが老舗らしく、何とも滋味あふれるポタージュ。


バンビは人気メニューのカニクリームコロッケ。

私は、ハンバーグにカニクリームコロッケ一個を追加し、バンビにハンバーグを取り分けた。


カニクリームコロッケは、中がクリーム状ではなく、しっかりとしていて、食べ応えがある。

ハンバーグはよく練られており、口当たりが柔らかいので、バンビが「美味しいね!」と喜んでいた。


家庭でも作れるが、家庭では再現できない味、それが日本の洋食屋の洋食かも知れない。
posted by 城戸朱理 at 00:49| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

スイミング、のち焼鳥屋、その1

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ハワイで毎日、泳いでいたので帰国してからも調子がいい。

鎌倉でも泳ぎに行こうということになり、6月6日は、バンビことパンクな彼女と、こもれび山崎温水プールに出かけた。

一時間ほど泳いで、小雨のなか大船へ。


バンビと相談して、1月に寄った仲通りの串武に行くことにした。


まずはビールで乾杯する。

泳いだあとのビールは、このうえなく美味い。

お通しは、タンシチュー。


「とっても柔らかくて美味しいね!」とバンビが喜んでいたが、焼鳥屋のお通しとは思えない。


半熟の茹で玉子が乗ったポテトサラダ、黄身だけを乗せたニラのお浸し、いずれも、ビールが進む。


お勧めの鰹の塩たたきは、鰹のさくに金串を打ち、備長炭で表面を焙ってから塩を振ったもので、肉のような食感にバンビが驚いていた。
posted by 城戸朱理 at 09:12| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スイミング、のち焼鳥屋、その2

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焼鳥は、ささみのゴルゴンゾーラチーズを2本、レバーを2本。

レバーは、たれと塩で焼き、さらに塩焼きのために胡麻油を出してくれた。

バンビは豚バラと鳥皮を追加。


日本酒は、福島の番外・自然酒生酛純米から始めて、秋田の春霞・山廃純米、佐賀の基峰鶴・純米生酒、山梨の笹一・無濾過純米生酒、山形の大山・槽掛け特別純米。

五味の揃った私好みの純米酒が揃っているものだから、つい酒が進んでしまう。


ごまふぐの白子天ぷら、とりわさとアボカドのたたきをもらって、冷酒を酌んだ。


「泳いだあとだから、たっぷり食べちゃったなあ!」

どうやら、バンビは「たっぷり食べる」ために泳いでいるらしい。
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2018年06月15日

いかれバンビの牛舌三昧???

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「にゃふふふふ」
???


仙台に行ったバンビことパンクな彼女から、LINEでメッセージが送られてきた。

何を喜んでいるのだろう?


「お昼は、伊達の牛舌だよ!」
!!!!!!

続けて送られてきた写真は、「伊達の牛舌」の芯舌定食の写真だったのである!



バンビは仙台名物、牛舌が大好物。

仙台に行くと、朝昼晩、三食とも牛舌を食べようと企んでいたりする。

パンクだから仕方がないが、困ったものである。



翌日の昼も牛舌定食の写真が送られてきた。


「今度は利久だよ!
とろろも付けてもらったんだよ!」


牛舌定食は、牛舌に浅漬け、麦飯、テールスープが定番だが、麦飯だけにとろろが合う。

仙台では牛舌の店がたくさんあるが、利久は店によってメニューが違う。

海鮮が豊富な支店もあるので、飲むときは利久が私の好みだ。



この調子で、夕飯まで牛舌を食べようとしているのかと思ったら、夜は「暁ニ告グ」の打ち上げに参加させてもらって、バンビは帰ってきたのだった。
posted by 城戸朱理 at 00:05| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

ハワイアン航空の機内食

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3時に予約しておいたチャーリーズ・タクシーで、ダニエル・K・イノウエ国際空港へ。

搭乗口に近いレストラン、マカイ・プランテーションでフィッシュ&チップスを頼み、搭乗の時間になるまでビールを飲む。



帰りは18時20分発のハワイアン航空。

客室乗務員の制服は、シグ・ゼーンのアロハで、機内はハワイの雰囲気。

シグ・ゼーンのデザインによるポーチにセットされたアメニティは、他社ではありえないほど充実していた。


シートをエキストラ・コンフォートにグレードアップできたので、座席は余裕がある。

BOSEのノイズキャンセリング・ヘッドホンをして、映画を見ていたら食事の時間。


機内食は、グリルド・チキンとポテトサラダ。

チキンにミックスベジタブルとは簡単きわまりないが、アメリカの航空会社としては、これでもマシなほうだろう。

バンビは、ほとんど手をつけずに熟睡していたが、ワインをおかわりしているうちに、私も眠ってしまった。


羽田空港に到着したのは、5月30日の22時5分。

スーツケースが出てくるのに時間がかかり、終電の時間となったので、タクシーで鎌倉に帰った。
posted by 城戸朱理 at 16:16| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロイズでカクテル、その2

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ジントニックのあとはマイタイをもらい、軽い食事に、ロイズ風まぐろの叩きにクラブケーキを頼んだ。

クラブケーキは蟹身のコロッケで、ニューヨークではポピュラーだが、ハワイでは珍しい。

スパイシーなセサミ・バターソースがロイズ風。


さらにマウイビールを飲んだのだが、ハレクラニの前ではウェディングドレス姿のハネムーナーが記念撮影をしていた。
posted by 城戸朱理 at 15:41| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロイズでカクテル、その1

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朝食のあとは、最終的なパッキング。ところがーー

私のトランクに無理矢理あれこれ詰め込んだら、上限の22kgをオーバーしてしまった。

入れ換えてみたが、うまくいかない。

そこでABCストアで300ドル以上の買い物レシートでもらえるキャスター付きバッグをもらってきて、預ける荷物を三つにすることにしたのだが、汗だくになってしまった。


チェックアウトを済ませ、トランクを預けて、ハレクラニ向かいのロイズで小憩。



バンビが得意気に持っているのは、青いボタンを押すと1000通りもの下品な悪口雑言をわめきちらす恐ろしい玩具。

バッグに入れると、ときどき、わめき出すので、手持ちにしたのだが、それでも、ときどき聞くに耐えないスラングが。

パンクだから仕方がないが、困ったものである。



ロイズは日系のロイ・ヤマグチ氏がオーナーシェフで、ワイキキきっての人気レストラン。


お通しは、ロイズ名物、ガーリック枝豆である。

私はジントニックを、バンビはマルガリータを頼んで、しばし、くつろいだ。
posted by 城戸朱理 at 15:38| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パーク・ワイキキで和朝食?

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2日間、朝食を取らずに動いたので、最終日の5月29日は、バンビことパンクな彼女と朝食に行った。

せっかく御飯と味噌汁まであるので、旅館の和食風に鯖の塩焼きを取ってきたら、バンビが「すっかり和食だね!」と面白がっていた。


今回のホテルは、例によってバンビが予約したのだが、朝食付き、13時のアーリーチェックインで、部屋は上階にグレードアップ、ロキシタンのアメニティ付き、さらにハレクラニでアフタヌーン・テイ付き、のみならず一日につき30ドルのハレクラニで使えるクーポン付きというプラン。

すると、クーポンは210ドル分になるので、昨夜のラペリティフの会計は、無料ということになる。


バンビは旅好きが高じて旅行代理店で働いていたことがあるので、お得なプランを見つけてくるのが得意なのだった。
posted by 城戸朱理 at 14:50| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハレクラニのラペリティフで、その2

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二杯目は、スモーキーなラフロイグをベースにした「マッハ2」。

前菜は牡蠣だが、小粒のイクラとソルベが添えられ、牡蠣をさらに美味しくする。

ラフロイグは癖の強いアイラ・モルトなのでバーテンダーから大丈夫か聞かれたが、アイラ・モルトは好きで、よく飲んでいると伝えたら、すぐに作ってくれた。



ウェイターが目の前にあるハモンラーノを三度も勧めてくれたので、試しに頼んだら、なんとシェフ自らが切り分けてくれる。

イベリコ豚の5年熟成のハモンラーノで、「松阪牛のように脂身がクリーミーで甘い」とシェフ。

ハモンラーノは、小さなバゲットとバターとともに供される。

赤身は噛むほどに味わい深く、脂身は溶けるようで、いっさい癖がなく、甘みが広がっていく。

生ハム好きのバンビも目を丸くしていたが、今まで食べたうちでも最高のハモンセラーノだった。



たんにジントニックを頼んだら、バーテンダーはジン・ベースのオリジナル・カクテル「G5」を勧めてくれたが、自信に満ちた所作が素晴らしい。

ちなみにG5は、ジン・グレープフルーツジュース・グレナディン・ジンジャーリキュール・ジンジャービール、「G」という頭文字から始まる五つの素材が使われているカクテル。



へッド・バーテンダーのヘンリー・カワイアエアさんは、ハワイ島出身で、なんと父親の従兄弟が力士の高見山、日本のサムライ・ムービーが好きで、黒澤明の「七人の侍」や「乱」、「座頭市」それに「暴れん坊将軍」(!)が好みなのだとか。


ラペリティフに入って、ヘンリーさんがいたらラッキーとまで言われる名バーテンダーのカクテルは、やはり素晴らしかった。
posted by 城戸朱理 at 14:09| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハレクラニのラペリティフ、その1

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ランタン・フローティングが終わったあとは、五万人もの観客が帰途につくので、アラモアナはたいへんな混雑になるが、幸いにもアラモアナ・センターの山側のタクシー乗場からタクシーに乗ることができた。

バンビことパンクな彼女の提案で、そのままハレクラニのバー、ラペリティフへ。

ベル・エポックのパリをイメージした店内は、何とも居心地がよい。


メニューにはオリジナル・カクテルが並んでいる。

バンビは、テキーラ・ベースで、レモンと柚子のジュースを使った「ファイブ・ペニーズ」をオーダー、バラが一輪添えられたグラスを手にして御機嫌である。


私は、ライ・ウィスキーベースの「ヘミングウェイ・オールドファッションド」を。

ラペリティフのカクテルは、ホテル・リッツ・パリのヘミングウェイ・バーのヘッド・バーテンダー、コリン・ペーター・フィールドとのコラボレーションだから、ヘミングウェイの名を冠したカクテルがあるとなると頼まないわけにはいかない。


さらにアペリティフでは、カクテルごとにマッチするアペタイザーが付く。

つまり、一杯ごとに前菜が付いているわけで、これは好みのものに変更できる。


「ファイブ・ペニーズ」にはフロッグ・ロリポップ、私はフォアグラのパイナップル・チャツネ。

カエルは昔、香港で食べたことがあるが、鶏肉に似て癖がない。

フォアグラはソースが素晴らしく、絶句する美味しさだった。
posted by 城戸朱理 at 13:56| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

再びデニーズへ、その2

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デニーズでは新作の「ハン・ソロ スターウォーズ・ストーリー」の公開に合わせて、特別メニューのフェアをやっていた。


バンビは、そのなかから「ブラスターファイヤー・バーガー」なる物騒なネーミングのハンバーガーをチョイス。

ウェイトレスのおばさんから「物凄く辛いわよ!」と注意されたのだが。


ブラスターファイヤー・バーガーは、分厚いパティにゴーダチーズ、ベーコン、レタス・トマト・レッドオニオン・ピクルスが挟まった巨大なハンバーガー。

バンズには「スパイシー・ゴースト・ペッパー・ソース」なる激辛のペーストが塗られている。


辛いもの好きのバンビにも、さすがに辛すぎたようで、ペーストをナイフでそぎ落としてから食べ始めた。



「大きいからナイフとフォークで食べたほうがいいのかな?」

私ならそうするが。

「やっぱり、かじることにするよ!」



ハンバーガーを押しつぶして、無理矢理かぶりつくバンビ。

パンクだから仕方がないが、いいのだろうか、これで?
posted by 城戸朱理 at 17:13| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び、デニーズへ、その1

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昨日、行ったデニーズがアメリカの簡易食堂、ダイナーの雰囲気で面白かったものだから、もういちど、朝食は食べずに、ブランチで寄ることにした。

プールで泳いでから着替えて、ワイキキ・ビーチウォークのデニーズへ。



今回は、まずスープを頼む。

野菜がたっぷり入ったトマトの濃厚なチキンスープで、クラッカーを割って浮かべてから食べる。

そう、飲むのではなく食べるという感じなのだ。



私は玉子を追加したロコモコを。

バンビことパンクな彼女は、ハンバーガー。



玉子はサニーサイドアップでオーダーしたが、ロコモコのハンバーグが異様に大きい。

のっこりという感じのパティにはグレービーソースがかかっているが、きわめて薄味で、自分で塩・胡椒して味を調える。


ライスも多く、完食できる量ではない。
posted by 城戸朱理 at 17:11| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハレクラニのルワース・ラウンジでカクテルを

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イタリアンの会食が終わって、バンビことパンクな彼女と私は歩いてホテルまで戻り、ハレクラニのルワース・ラウンジでカクテルを。


ジャズの生演奏をしているラウンジは、照明も暗く、実に落ち着く。

最初にジントニックを頼んだのだが、丁寧な仕事ぶりだった。


女性には花のようにカットしたイチゴのサービスがあって、バンビが喜ぶ。


部屋に戻ると、満月が雲を照らし、水墨画のような世界が広がっていた。
posted by 城戸朱理 at 17:07| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアン、アペティートで会食、その2

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集ったのは日本人7人、アメリカ人・イギリス人2人の計9人だが、なぜか会話は英語になった。

奥山倫明先生は英語でジョークを飛ばし、快調である。


そんななか、料理の説明で「ジンジャー」という言葉が出たとき下田正弘先生がつぶやいた日本語を私は聞き逃さなかった。

「仏閣」と下田先生。



「ジンジャー」「仏閣」。

つまり、神社仏閣!?


さすが、ジョークまでアカデミシャンは、ひと味違う(?)。


「下田先生が冗談を言うとは思わなかったなあ!
ジンジャー仏閣だって!」とバンビことパンクな彼女は大喜びしている。


料理は、ロブスターの香草焼き、Tボーンステーキと続いたが、ここで伊藤直美シェフが登場。

ワイキキ屈指の人気を誇るイタリアンといえば、ワイキキ・ビーチウォークのタオルミーナ・シチリアン・キュイジーヌ。

実はアペティートはタオルミーナの姉妹店で、昨年11月にオープンしたばかり。

タオルミーナの三村浩之シェフの右腕だった伊藤直美さんが料理長として腕を振るっていて、ナオミズ・スパイシー・ミートボールのようにシェフの名前を冠したメニューもある。

ちなみに、これは自家製ミートボールにグリーンカレーソースをあしらったもので、イタリアンといってもハワイだけに、さまざまな国の料理を折衷した多国籍イタリアンになっているあたりが楽しい。


ステーキのあとは、さらに四種のチーズのピザ、クワトロフォルマッジを追加し、デザートは全種類を、みんなで味見することにした。


まさかワイキキで、こんな宴会ができるとは。

何とも、楽しい一夜だった。
posted by 城戸朱理 at 14:01| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアン、アペティートで会食、その1

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プールで泳いでから部屋で休み、着替えて外出。

ヴィヴィアン・ウェストウッドでバンビことパンクな彼女のロッキンホースを購入してから、クヒオ通りとカネカポレイ通りの角にあるオハナ・ワイキキ・イースト・ホテル一階のイタリアン、アペティート・クラフトピザ&ワインバーへ。


西浦恭弘さんが声をかけ、浜中寿幸さんがお店を予約してくれた会食に、バンビと参加させてもらった。


かつて、インドとミャンマーの旅を御一緒した下田正弘東大教授と再会。

奥山倫明南山大教授、井上昭洋天理大教授、奥山先生の友人でアメリカ人の研究者にイギリス人の編集者、そして、インド在住で今年の上半期の芥川賞を『百年泥』で受賞した石井遊佳さんに、御主人のインド文学研究者、石井裕さんという顔ぶれである。

大学院で仏教研究をしていた石井遊佳さんは、下田先生の教え子、さらに井上昭洋先生は、井上春生監督のお兄さんというのだから、世間は狭い。


石井遊佳さんはデビュー作で芥川賞を受賞したので、受賞後の二作目を書くのに苦労したそうだ。

『百年泥』はインドを舞台に、関西風のノリが炸裂したような小説で、あまりに面白かったものだから、持参して、石井さんにサインをしてもらった。



まずは、西浦さんが英語で挨拶を数分語り、スパークリングワインで乾杯する。


バンビは前菜の生ハムを喜んでいたが、ポルチーニクリームが香り立つリガトーも、まったりと美味しい。


ハワイ産キアヴェの薪釜で、90秒で焼き上げるというピザは、イタリア産小麦の生地とフレッシュなモツァレアチーズが、野趣のある薪の香りに包まれ、料理はどれも素晴らしかった。
posted by 城戸朱理 at 13:47| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

アメリカのダイナー・デニーズ、その2

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なんと、Tボーン・ステーキが、バンビの顔より大きいではないか!?

大きい。

あまりに大きい。

しかも、それにスクランブルドエッグ、ポテト、トーストが付いている。


Tボーン・ステーキに比べると小さく見えるが、ロコモコのハンバーグも半端ではない大きさ。

しかも、日本のそれとは違って、つなぎなしに挽き肉を丸めたようなハンバーグである。


ハンバーグは自分で塩・胡椒、ステーキは塩・胡椒するなりA1ソースかケチャップをかける。

つまり、自分で調味をするわけだが、ニューヨークで、あるアメリカ人から、自分でサイズや味を選ぶことができるのが重要で、それもアメリカにおける自由なのだと教わったことを思い出した。


Tボーンと言いながらも、ステーキはサーロインがほとんどで、ヒレの部分が小さい。

当然ながら、サシの入らない赤身肉で、噛みしめると、いかにもアメリカの牛肉を食べている気分になる。

アメリカ人が普段、普通に食べているステーキとは、こんな感じなのだろう。


ハンバーグもシンプルきわまりない味だし、ウェイトレスのおばちゃんたちが陽気で、田舎町の食堂に紛れ込んだようだった。
posted by 城戸朱理 at 10:09| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカのダイナー・デニーズ、その1

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カパフラ通りをタクシーで走っているとき、ドライバーが「デニーズが新しく出来るんだ。バーもあるんだぜ」と言い出した。

デニーズにバーとは驚きだが、そもそもデニーズが出来るということが、わざわざ言うほどのことなのだろうか?


見ると、おなじみの配色のデニーズの看板だが、「AMERICA'S DINNER」という文字が。

日本ではデニーズといえば、ファミリー・レストランだが、アメリカではダイナーなのか?


試してみようということになって、朝食抜きでプールで泳いでから、ホテルに近いワイキキ・ビーチウォークのデニーズに行ってみた。

入店してみると、雰囲気はアメリカ映画の田舎町のダイナーそのもの。

メニューも、塔のように積み上げられたハンバーガーや巨大なステーキなど、日本とは、まったく違う。

しかも、ハレクラニやシェラトンに近いのに観光客の姿はなく、ホノルルの地元民が食事をしているではないか。


バンビことパンクな彼女はロコモコ、私はTボーン・ステーキを頼んでみたのだが、いざ料理が出たとたん、驚きのあまり、バンビが固まってしまった。
posted by 城戸朱理 at 10:07| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オマール海老のビスクとホワイトクラブのポケ

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ホテルに戻ってから、またプールで泳ぎ、セーフウェイでオマール海老のビスクを、オノ・シーフードでホワイトクラブ(ずわい蟹)のポケを買ってきたので、夕食は部屋で。


バンビことパンクな彼女がビスクを湯煎して温め、冷蔵庫からロースト・チキンを出す。


ホワイトクラブのポケは、辛めの味付けで、韓国料理のケジャンと似ている。

ケジャンは高級品で、ソウルで食べると韓牛の焼肉と並んで、もっとも高い料理のひとつ。

それに対して、ハワイの蟹のポケは手軽な値段なので、バンビが探していたのだが、ようやくオノ・シーフードで見つけることができたのだ。


マンゴーを剥き、ABCストアで買ったカリフォルニアのスパークリングワインを開けて、乾杯する。


蟹のポケは、刺身感覚で、実に美味しい。


デザートは、セーフウェイで買ったキャロットケーキ。

思ったより甘くなくて、これも正解だった。
posted by 城戸朱理 at 10:04| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オノ・シーフードでポケ丼を

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セーフウェイを見たあとはカパフラ通りを散策。

遅い昼食をポケの専門店、オノ・シーフードで取ることにした。


ハワイでは魚の生食は当たり前で、まぐろやサーモンのポケは、どこでも売っているが、オノ・シーフードは、地元民にも人気の老舗で、種類も多い。


私はまぐろのわさびポケ丼、バンビことパンクな彼女は、まぐろのハワイアンスタイルのポケとタコのポケ丼。

「オノ」とはハワイ語で「美味しい」という意味で、同じ名前の魚もいる。

たしかに味付けが絶妙、ハワイにしてはライスの量も少なめで、ちょうどよかった。


まぐろがサイコロ状の角切りになっていなければ、日本の鉄火丼と違わないが、やや甘めの味付けがポケの特徴だろう。
posted by 城戸朱理 at 09:26| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする