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城戸朱理のブログ: 美味しい話

2018年06月05日

朝食はオムレツ&パンケーキ

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朝食付きのプランは、何を食べるか悩む必要がないので便利だ。

毎朝、オムレツとパンケーキを焼いてもらい、ベーコンやフルーツを取っていた。


ベーコンは重石を乗せて、カリカリに焼いたアメリカン・スタイル。

アメリカでは、ステーキ以外は、何でも、焼きすぎか揚げすぎのきらいがあるが、なんでだろう?
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クラッキンキッチン再訪

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ホテルに戻って、プールで泳いでから小憩し、夕食は再びクラッキンキッチンに行った。


ハワイの地ビールをピッチャーで頼み、前菜には小粒ながらクリーミィで濃厚な生牡蠣をもらう。

この牡蠣は「SHIGOKU」という品種らしい。



コンボは、ホワイトクラブ(ずわい蟹)、ソースはレッド(ケイジャン)とホワイト(レモンバター)。


スチームしたシーフードをビニール袋でシェイクしてソースと和え、豪快にテーブルにぶちまける様は、何度見ても驚きがある。



「驚きを表現するよ!」



バンビことパンクな彼女は、蟹スプーンを鼻の下に挟んで「驚き」を表現していた。

パンクだから仕方がないが、いいのだろうか、これで?



前回のキングクラブ(たらば蟹)に比べると、ホワイトクラブのほうが蟹がたっぷり入っている。

サイドディッシュはフライドポテトにしたが、これも山盛り。



今回はダンジネスクラブ(いちょう蟹)は不漁で、ありつけなかった。

したがって、ホワイトクラブ、キングクラブ、ロブスターのいずれかを選ぶわけだが、ホワイトクラブのコンボがいちばんボリュームがあるようだ。
posted by 城戸朱理 at 14:30| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロイヤル・ハワイアンセンターのフードコートで

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遅い昼食はロイヤル・ハワイアンセンターのフードコートで。

何にするか迷ったあげく、ベトナム料理のフォーを食べることにした。


バンビことパンクな彼女は三種の牛肉のフォー、私はオックス・テールのフォー。

ハワイだと、日本なみにさまざまな国の料理がある。


フォーは野菜がたっぷり添えらており、あっさりしたスープで美味しかった。
posted by 城戸朱理 at 14:27| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸鶏のローストの夕食

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カハラモールからタクシーでホテルに戻り、小憩してからプールで泳いでいたら、外出するのが面倒になったので、夕食はホールフーズ・マーケットで買ったロースト・チキンとマンゴーで済ますことにした。

冷蔵庫から昨日買った、まぐろのポケとフルーツサラダを出し、メヒナ・ビールを開ける。


風に吹かれながら、ビールを飲んでいると、それだけで満ち足りた気分になる。
posted by 城戸朱理 at 13:34| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カハラモールのごま亭で

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ホールフーズ・マーケットを歩き回って疲れたので、カハラモールで昼食を取ることにした。


ハワイで人気のラーメン屋、ごま亭があったので、ラーメンを試してみることに。

メニューを見ていたら、カレー・ロコモコを見つけた。

ロコモコは、ライスにハンバーグと目玉焼きを乗せ、グレービーソースをかけたものだが、グレービーソースのかわりにカレーをかけるとは、アイデアの勝利だろう。


そして、運ばれてきたロコモコは、大盛りどころではない。

大盛りふた皿分ほどの分量はある。

これは、もはやロコモコではない。

ハンバーグと目玉焼きをトッピングしたメガ盛りカレーライスである。

日本風のカレーは、人参と角切りの豚肉が具で、なかなか美味しい。



ラーメンは、鶏ガラの優しい味わいのスープで、チャーシューとほうれん草にネギが乗っている。

こちらはオーソドックスな醤油ラーメンだったが、チャーシューが異様に分厚い。

チャーシュー麺だと、このチャーシューが三枚乗っているようだが、こんな肉が三枚も乗っていたら、それは、もはやチャーシュー麺ではない。

厚切りの豚の角煮、麺入りスープと呼ぶべきだろう。


バンビことパンクな彼女と取り分けて食べたのだが、当然、完食することはできなかった。
posted by 城戸朱理 at 13:11| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

パーク・ワイキキの朝食

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今回は朝食付きの宿泊プラン。

到着の翌朝は、シャワーを浴びてから1階の朝食会場へ。


入り口でルームナンバーと名前を告げると席に案内してくれ、コーヒーか紅茶、オレンジジュースかグァバジュースを選ぶ。


メニューは、ハムやソーセージにスクランブルドエッグ、野菜にフルーツなどだが、グリルした魚や御飯に味噌汁まであるのがハワイらしい。

魚は日替わりで、サーモンか鯖だった。


人気は、シェフが目の前で焼いてくれるオムレツとパンケーキ。

オムレツは、ベーコン、マッシュルーム、オニオン、ほうれん草にチーズを好みで選ぶことができる。

パンケーキはプレーン、バナナ入り、チョコチップ入りの三種類。


バンビことパンクな彼女は、プレーンオムレツにプレーン・パンケーキ、私は全部入れたオムレツとバナナ・パンケーキ。

オムレツにはケチャップ、パンケーキにはメイプルシロップ。


朝食付きのプランは初めてだが、楽しいし、気楽な滞在には向いている。
posted by 城戸朱理 at 12:23| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラッキンキッチンで夕食を

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夕食は、シーサイド・アベニューのシーフードの店、クラッキンキッチンで。


スチームした蟹やロブスターをケイジャンソースで和えて、テーブルにぶちまけ、手づかみで豪快に食べる店である。

このスタイルは、アラモアナのレイジング・クラブで初めて経験したが、レイジング・クラブは目下、休業中。


クラッキンキッチンは、オープンの翌年、2016年に初めて行ったが、テレビで紹介され、日本人観光客にも人気の店になったようだ。


まずは、コナ・ブリュワリーの地ビールをピッチャーでもらって乾杯し、前菜には生牡蠣を。

小粒で濃厚、バンビことパンクな彼女好みの牡蠣である。


メインはバンビと相談して、キングクラブ(たらば蟹)のコンボにした。

ソースはハワイ産チリペッパーを使ったレッド(ケイジャン)、ブラック(黒胡椒・ハワイ産カカオ・黒ゴマ)、ホワイト(マウイ産オニオンベースのレモンバター)から二種類を選べるので、ブラックとホワイトに。

ミシュランで星を獲得している尾前武シェフが考案したソースである。


待つことしばし、ビニール袋でソースとシェイクしたシーフードがテーブルにどさっと供される。


コンボの中味は、キングクラブ、海老、ムール貝にクラム、コーンにじゃがいも、スパム、あとは使い捨ての手袋をして、むさぼり食らうだけ。


サイドディッシュはガーリックライスにしたが、テラス席で風に吹かれながら、ぴりりと辛いケイジャンとバターの風味が素晴らしいシーフードを楽しんだ。
posted by 城戸朱理 at 12:06| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハレクラニのアフタヌーンティー、その2

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サンドイッチは、ハムとクレソン、粒マスタードにポピーシードブレッド、
キュウリ、クリームチーズにチャイブにキャラウェイシードブレッド、
チキンとホースラディッシュにホールグレインブレッド、
スモークサーモンとレモンクリームにライ麦ブレッドの四種類。

パンはすべて風味が違って飽きないし、チキンのサンドイッチなどピーナツバターがあしらわれ、奥行きのある味わい。


スイーツはイチゴのエクレア、彩りも爽やかなココナツケーキと、ふだんは甘いものを食べないバンビことパンクな彼女が喜ぶほど。


頃合いを見て、紅茶のおかわりを聞きにきてくれるので、ゆったりとした時間が風とともに過ぎていく。
posted by 城戸朱理 at 07:51| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハレクラニのアフタヌーン・ティー、その1

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今回の旅は、すべてバンビことパンクな彼女が手配したのだが、ハレクラニのアフタヌーン・ティーがセットになっているプランだったので、午後はパーク・ワイキキ向かいのハレクラニに行った。


1917年創業、昨年、100周年を迎えたハレクラニは、ワイキキ・ビーチに面し、ダイアモンドヘッドを望む最高の立地で、ワイキキきっての高級ホテル。

ちなみにハレクラニとはハワイ語で、天国にふさわしい館という意味なのだとか。



アフタヌーン・ティは、レストラン「オーキッズ」のテラス席で。

芝生の向こうは海、左手にはダイアモンドヘッドというロケーションである。




席につくと、紅茶のジュエリーボックスが、すでに置かれていた。

12種類ものブレンドティーコレクションから、私はミルクと合いそうなオーガニック・アッサム、バンビはローズが香り立つエデン・ローズを選ぶ。

瓶は左から自家製のクローテッドクリーム、パッションフルーツのジャム・リリコイバター、そしてマウイ島クラ産のいちごジャム。


紅茶の次には、温かいスコーンとポピーシードのフィナンシェが運ばれてきた。

スコーンには濃厚なクローテッドクリームを。

フィナンシェも、バターがじわりと甘さとともに広がるようで、驚くほど美味しい。


そして、ティースタンドでサンドイッチとペイストリーが運ばれてきた。
posted by 城戸朱理 at 07:50| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABCストアで朝食を

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飛行機では、降下する前にコーンと玉子のパンの軽食が配られたが、手をつけなかったので、ホテルから、いちばん近いABCストアで朝食を買ってくることにした。

ABCストアは、ワイキキの至るところにあるが、ワイキキ・ビーチウォークに近い38号店は、コンビニではなくスーパー並みの規模で、他店にはないデリまであり、ステーキやロコモコなど出来立てのプレートランチを買うことも出来る。

お酒の品揃えも素晴らしく、オーパス・ワンなどのヴィンテージワインやドン・ペリニヨンまで並んでいるのだから、恐れ入る。


チキンとターキーとビーフのサンドイッチ、クラムチャウダー、ハワイアンスタイルのまぐろのポケ、それにフルーツサラダを選んで、部屋で朝食にした。
posted by 城戸朱理 at 06:38| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

JALのハワイ線限定「資生堂パーラーFor Resort 西洋モダン機内食」

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私が利用したことがある航空会社のうちでは、JALのサービスが、やはり素晴らしい。

機内はつねに清潔だし、客室乗務員の声も柔らかく、眠りを妨げない。


機内食もバランスがいいが、今回は、とりわけ美味しかった。


資生堂パーラーの監修によるハワイ線限定機内食である。


メインは、ターメリックライスを添えたビーフシチュー資生堂パーラースタイル。

まさに資生堂パーラーならではの、手をかけた洋食で、機内食とは思えない。


チキンのガランティーヌ&ポテトサラダも美味しければ、フレッシュサラダのパッションフルーツドレッシングも素晴らしい。


デザートはおなじみ、資生堂のチーズケーキだが、これも、リリコイのスペシャルフレイバー。


10年ほど前に乗ったタイ航空の機内食も良かったが、今回のJALは格別で、バンビことパンクな彼女も「美味しいね!」と、ご機嫌だった。
posted by 城戸朱理 at 07:14| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フライト前の和食

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JAL便へのチェックインを済ませたときには、昼食を取ってから7時間以上たっていたので、バンビことパンクな彼女と相談して、天ぷらの天亭で食事がてら飲むことにした。


私は天ぷら定食、バンビは天丼。

いか刺しを追加し、ビールで乾杯してから日本酒にかえる。


空港内の店は、どこも割高だが、天亭は鮮度のいいイカ刺しでも500円しない。

天ぷら定食も、海老に穴子、きす、野菜に小鉢がついて1200円ほどと、ビジネス街のような値段である。

こんな手頃な店が、成田にあるのは気づかなかった。


日本酒を酌むうちに、脚の疲れもひいていった。
posted by 城戸朱理 at 07:13| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

品川プリンスホテルでランチ

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成田に向かう前に、品川プリンスホテルで昼食を取る。

メインタワーの一階にあるバイキングのレストランは混んでいたので、バンビことパンクな彼女が「ハワイにいるつもりでステーキを食べちゃおうか?!」と言い出し、イーストタワー一階のカフェ・レストラン24へ。


しかし、さすがにステーキを食べる気にはならない。

本来ならば、ハワイアン航空の機内食、ロコモコを食べていたはずなので、ハンバーグ・プレートにした。


私の誕生日なので、スパークリング・ワインで乾杯する。

バンビは、24の内装がハワイのような雰囲気だったものだから「ハワイみたいだね!」と喜んでいた。


ランチのプレートは、サラダにコーンスープ、食後にコーヒーが付く。

朝食抜きだったので、いつもならパンを選ぶバンビもライスをチョイスしたが、サラダのドレッシングが美味しいし、ハンバーグもホテルならではの出来。

コーンスープにハンバーグという取り合わせは、海外ではお目にかからない日本の洋食である。
posted by 城戸朱理 at 11:50| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フライト前の和食、になるはずが

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海外へのフライト前の食事は、和食を選びたくなる。

羽田なら寿司屋に入ることが多いが、時間があったので、居酒屋風にゆっくり飲めるほうがいいということになり、おでんの銀座おぐ羅に入った。


まずはビールで乾杯し、獺祭純米大吟醸を頼む。


澄んだ出汁が見事な、まるごとトマトの冷製おでん、驚いたのはアボカドの空揚げ。

これは家でも作ってみよう。

まぐろ納豆も漬けまぐろが使われており、酒の当てによい。


食事は鰻のひつまぶしを一人前だけもらって、バンビと取り分けた。

ひつまぶしは、御存知のように鰻丼風に楽しみ、次には薬味を加え、最後は出汁を張って鰻茶漬けにするので、満足感がある。


フライト前の食事としては、ちょうどいいと思ったのだが、思わぬアクシデントが待っていたのだった。
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2018年05月20日

横浜の地ラーメンといえば、サンマー麺

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フェリスに行くときは東戸塚から、女子美に行くときは相模大野からタクシーに乗るのだが、帰りは電車で藤沢経由になる。


小田急デパ地下で買い物をして帰宅するのだが、月に一、ニ回は藤沢の町中華、古久家で昼食を取ることができるのが楽しい。


先日は久しぶりにサンマー麺を頼んだ。


サンマー麺は、横浜発祥、神奈川の地ラーメン。

戦前には、調理人のまかない料理だったという説があるが、昭和初期に中華街の聘珍楼の料理長が考案したものらしい。

野菜の餡掛けが乗った醤油ラーメンである。


今では横浜から湘南にかけて、神奈川南部なら、どこにでもあるが、東京の広東麺のようなもの。

ところで、広東麺と五目麺の違いもよく分からないが、広東麺とサンマー麺の違いも、よく分からない。

広東麺は醤油味、五目麺は塩味と分けている店もあるようだが、広東麺にしろ、サンマー麺にしろ、天津飯と同じく、日本でアレンジされた料理で、中国には存在しないそうだ。


古久家のサンマー麺も、当たり前に美味しい。

この感覚は、町中華ならではだろう。
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2018年05月19日

クルベル・キャンでひと休み

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鎌倉に帰って、クルベル・キャンへ。

ジン・トニックを頼んで、ひと息ついた。


前菜の三種盛り合わせは、こぶ鯛のカルパッチョにヤングコーンの石窯グリル、パテ・ド・カンパーニュ。

バンビことパンクな彼女がパスタを食べたいというので、生の桜海老と岩海苔のクリームパスタを頼む。


オーナーバーテンダーの秋山正治さんがパッション・フルーツのカクテルを作っていたので、オーダーしてみたらハワイの雰囲気で、バンビが喜んでいた。


私は、久しぶりにビールをチェイサーにバーボン。

夏になると、ときどきバーボンを飲みたくなる。
posted by 城戸朱理 at 08:14| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

茅ヶ崎でホームパーティー、その2

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「ところで、去年、マダガスカルに行った話、しましたっけ?」と陣野俊史氏。


聞いてないぞ。



「パリにひと月いて飽きたんで、教え子がマダガスカルにいて、行くなら今だということになって家族で行ったんです。」



陣野氏の奥さんの相田淑子さんは中央大学教授。

サバチカルでパリに一年、滞在し、リール大学で講義をしているのだとか。

マダガスカルは旧フランス領で、いまだにフランス語教育がされており、フランス語が通じるらしい。


で、何があるんだ、マダガスカルって?


「バオバブの樹とカメレオンですね」
・・・

「サン=テグジュペリの『星の王子様』の世界が広がるようなバオバブの並木道があるんです。
結局、行かなかったけど」


カメレオンは?


「そこら中にいます。
あいつら、色が変わるの遅いんですよ。
街路樹から緑色のカメレオンが落ちてきても、しばらく緑色のままで」
・・・・・・


「いや、ヤバいところでした」


全然、行ってみたいという気にならないぞ。


しかも陣野家はパリに戻る段になって、空港でもトラブルに巻き込まれたという。

お役所の仕事というものは、いずこも同じらしく、相田さんは、まだ仮のワーキング・ビザしか出ておらず、管理官が「こんなビザは見たことがない」とクレームをつけたのだそうだ。


結局、相田さんがフランス語でまくしたてて担当者をやり込め、事なきを得たそうだが、陣野家の3人を待って、飛行機が1時間半遅れで出発したというのだから、のんびりした話でもある。


凄いな、相田さん。



かくして、私の脳裡には陣野氏によって、マダガスカル=カメレオンがいっぱいいるヤバい国というイメージが刷り込まれたのだった。



文子さんの料理は煮込みハンバーグ、さらに和牛イチボのローストビーフと続き、加藤さんがアイラ・モルトを開けて下さった。


楽しいと時間が早くすぎるらしい。

8時くらいかと思ったら、もう終電に近い時間になっていた。
posted by 城戸朱理 at 11:34| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

茅ヶ崎でホームパーティー、その1

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大学院の講義を終えて、茅ヶ崎の加藤恭一さんのお宅に向かった。


ホームパーティーに集ったのは、いつものメンバー。

作家・藤沢周、文芸評論家・陣野俊史、ライター・丸山あかね、編集者・奈良岡崇子に私の五人。

陣野氏は今春から立教大特任教授になったが、「文藝」で作家としてデビューしたばかりである。


「陣野さんの肩書きは、これからどうなるんですか?」と加藤さん。

「作家・文芸評論家?」と私。

「肩書きは城戸さんがいちばんカッコいいですよ。詩人」と陣野氏。

カッコいいのではなく、苦労が多いだけという気がしないでもない。



ビールとモヒートで乾杯し、続けてワイン。

加藤さんのホームパーティーはビール、ワイン、バーボン、シングルモルトと、あらゆる酒が揃う。

おまけに文子さんは料理上手。

空豆のかき揚げに歓声が上がる。


いつもに増して、加藤さんの駄洒落が冴え渡り、藤沢さんと笑ってばかりいたら、お腹が痛くなった。

料理は各自、持ち寄ったものもあって、崇子さんは美濃吉のだし巻き玉子、藤沢さんはキッシュにすると連絡をもらっていたので、私はパテ・ド・カンパーニュにした。

丸山さんは、恒例の餃子ではないのが意表を突かれた。

陣野氏はワインである。


加藤さんが毎朝、海岸を散歩しては拾い集めたという貝殻が、美しくディスプレイされていた。
posted by 城戸朱理 at 10:57| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

佐助豚のコンフィ

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盛岡で手配した佐助豚のコンフィを冷凍庫から出して、調理することにした。

岩手県九戸産の佐助豚は、保水力が高くジューシーな肉質と、癖がなく甘みが素晴らしい脂が特徴で、普通の豚肉とは次元が違う。

以前なら、しゃぶしゃぶセットと焼肉セットが宅急便で手配できたのだが、昨年から焼肉セットを見かけなくなり、かわりにコンフィなど、多彩な品揃えになった。


コンフィは低温の脂でじっくりと加熱する調理法だが、すね肉を使っているので、アイスバインの感じに近い。



調理といってもル・クルーゼのオーバルにラードごと開けて、加熱するだけ。

ついでに下茹でしたじゃがいもをラードで焼いて、付け合わせにした。

マスタードを添え、ロゼのスパークリングワインを開ける。

あとはフルーツに生ハム、サラダを用意すると終わりである。



店員さんにラードがとても良質なので、捨てないで炒飯などに使ってくれと三度も言われたので、じゃがいも・タマネギ・人参・ピーマンなどの野菜に、翌日は鎌倉ハム富岡商会のハムステーキ、その翌日には鶏胸肉を加えてバンビことパンクな彼女が調理したのだが、いずれも美味しかった。

次回は友人にも送ってみよう。
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2018年05月07日

町中華で炒飯

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創業70年、藤沢市民のソウルフードとも呼ばれる町中華が、古久家。

「ラーメンの鬼」佐野実さんが学生時代に通った店でもある。


私は、藤沢で古本屋回りをするときに入ることが多いが、いつも賑わっていて、昼時ならば必ず行列が出来ている。


サンマー麺や湯麺が名物だが、客のオーダーはさまざまで、まさに町中華。


小田急デパ地下で食材を買い物したあと、久しぶりに寄って、炒飯に海老ワンタンスープを頼んだ。


グリーンピースが町中華感を高めるが、油の皮膜がお米を覆い、ぱらりとした高温加熱の炒飯である。

添えられた自家製のザーサイも美味しい。



町中華の見本のような店だ。
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