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城戸朱理のブログ

2018年10月07日

庭木の剪定

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前日でやるべきことは、すべて終わったので、昼食のあとはタクシーで実家の様子を見に行った。

私は鍵を持っていないので、家のなかの様子は分からないが、庭木は春に植木屋さんに剪定してもらったので、公道にはみ出している枝は、それほどない。

それでも、樹が多いので、庭に入ると森のなかにいるようだ。


剪定鋏を持っていったので、近所の迷惑にならないように、2時間ほど、伸び放題になっている玄関前の馬酔木やアララギ、笹などを刈り込み、庭の垂れ桜を刈り込んだりした。

パンクだけに、バンビの剪定は荒っぽくも素早い。

だが、終わってみると、意外とうまくいっていた。


だが、慣れない剪定などをしたものだから、私もバンビも筋肉痛になってしまったのが情けない。


バンビの提案で、スーパー銭湯を探し、タクシーで「ゆっこ盛岡」へ。

ここが快適で、サウナや露天風呂までついている。

おかげで、筋肉痛も和らいだ。
posted by 城戸朱理 at 09:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食道園でカルビ&冷麺

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9月12日は、朝食抜きだったので、お昼は食道園に行くことにした。


食道園のカルビ&冷麺は、バンビことパンクな彼女の大好物である。


「盛岡の焼肉は、どうして、こんなに美味しいのかな?」


やや甘めのタレに漬け込んだカルビは、溶き玉子で食べる。

上カルビも頼んでみたことがあるのだが、食道園では普通のカルビでも脂が乗っているので、十分、満足できる。


食道園は盛岡冷麺の元祖だが、創業者が朝鮮半島で覚えた冷麺を再現したものなので平壌冷麺と呼ぶ。

牛骨で取ったスープは、あっさりしているのに味わい深く、元祖の名に恥じない。
posted by 城戸朱理 at 09:17| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

吉浜食堂に集合! その2

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宮古産のサンマを塩焼きにしてもらったのだが、全員、今年の初サンマ。

バンビと私だけだと、これ以上は頼めないが、若者がいるので心強い。


バゲットを添えたラタトゥイユ、紫波豚のステーキ、三谷牧場ジャージー牛のステーキを追加する。

ロースターでじっくり火入れされた紫波豚は噛みしめるほどに味わい深く、ジャージー牛も素晴らしかった。


最後に穴子蒲焼き丼をもらって取り分けたのだが、穴子の肉厚なこと!

穴子といえば淡白な印象があるが、食べ応えのある丼だった。
posted by 城戸朱理 at 11:19| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉浜食堂に集合! その1

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盛岡滞在となると、バンビことパンクな彼女のお目当ては、吉浜食堂。

大船渡は吉浜で漁師をされている松川寛幸・麻由夫妻のお店である。


9月11日は、日中に所用を終えることができたので、吉浜食堂に若者を呼んで集まることにした。

フェリスの卒業生でIBC岩手放送に就職した佐藤桃花さんと、バンビの友人の息子さんで岩手大学の学生さんが来てくれたので、総勢4人。

若者がふたりいるので、いつもより、あれこれ頼むことができる。


相変わらず、外から見ると、ブティックとしか思えないお洒落なたたずまいの店である。


まずは紫波産茶豆をもらって、地ビール、ベアレンで乾杯。

釜石産ムール貝が蒸し上がる前に若者ふたりが到着した。


お造りの盛り合わせは、塩竈産メバチマグロにタコ、そして鱈。

鱈のお刺身は珍しいが、加熱したときの独特な匂いがなく、いいものだ。


桃花さんの最近の仕事ぶりを聞いたり、学生生活を尋ねたりしながら、日本酒を酌んだ。
posted by 城戸朱理 at 11:06| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盛岡のビストロ・ノアキ、その2

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主菜には、丹波産鹿もも肉のパイの包み焼きをもらった。

ふたつに切ると、ロゼ色の鹿肉に包まれたフォアグラがとろりと溶け出し、パイ生地からバターが香り立つ。


「共食いになっちゃうなあ!」とバンビは喜んでいたが、濃厚なソースがからみ、実に美味しかった。


自家製のパンも美味しかったが、バンビは、ソースもパンで綺麗にぬぐっている。


デセールは新栗のモンブラン。

さらに食後にはポルト酒を。


盛岡の常宿、グランドホテル・アネックスからも徒歩1分だし、帰省するたびに訪れたい店が、また一軒増えた。
posted by 城戸朱理 at 09:15| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盛岡のビストロ・ノアキ、その1

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宮古から盛岡駅まで戻り、クルーを見送ってから、ダイワロイネットホテルへ。

私とバンビことパンクな彼女は、所用のため盛岡に延泊することにしていたのである。


部屋で小憩し、夕食をどうするか、バンビに聞いたら「宮古で海の幸はたくさんいただいたから、何か違うもの、フレンチかイタリアンはどうかな?」というので、ホテルから近いビストロ・ノアキに行ってみることにした。


フランスから輸入したという50年ほど前のパリのアパルトマンの扉を開けると、白を基調に木を使った落ち着いた内装で、雰囲気はとてもいい。


スペインのカヴァで乾杯し、メニューをじっくり読んで、注文を決めた。



前菜は茶豆のムースと帆立貝のタルタル、カクテル仕立て。

グラスの底の爽やかな風味の茶豆のムースを帆立のタルタル、コンソメジュレと混ぜながらいただく夏の逸品。


続いて、サンマのコンフィーとシャドークイーンのソテー。

低温でじっくり加熱したサンマと紫色のジャガイモ、シャドークイーンがよく合うし、トマトが清涼感を添える。


それから、ローヌ・アルプ地方の郷土料理、鶏レバーのムニエルを。

レバーの癖を消した見事なひと皿で、これには赤ワインしか考えられない。

シェフお勧めのフランスやルーマニアの赤を順番にもらった。


鶏レバーがあまりに美味しかったので、バンビは「これは、おかわり物件だよ!」と言い出したのだが、残念なことに私たちが頼んだひと皿で売り切れだった。
posted by 城戸朱理 at 09:06| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三陸のちらし寿司

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昼食は宮古駅前の蛇の目寿司本店を予約した。


全員、ちらし寿司がいいというので、蟹入りの特上にしようとしたら、みなさんが上ちらしでいいというので上ちらしを。

善助屋食堂でわかめラーメンを選んだので、まだ宮古のどんこを食べていないバンビことパンクなプロデューサーがどんこの空揚げを頼み、私は、東京ではお目にかからない筋子巻きも一人前だけ追加した。


久保田潤ディレクターと私だけ生ビールで乾杯する。


そして、ちらし寿司が出たところで、全員、絶句。

アワビ、うに、イクラを始めとして、抜群の鮮度の帆立、帆立のヒモ、ホヤ、さらにはマグロ、ブリ、タコ、甘海老、赤海老、蟹爪と海鮮が何重にも重なって盛られており、酢飯がなかなか出てこない。

これは、もう、ちらし寿司ではない。

頭の大盛りの海鮮丼とでも呼ぶべき代物である。


美味しくないはずがないが、つい日本酒を頼んでしまった。


筋子巻きも好評だったが、このクオリティでこの値段なら繁盛しているのも当然だろう。
posted by 城戸朱理 at 08:34| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

田老の風景撮影

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9月10日は、朝食のあと松本勇毅社長が車を出してくれ、松本さんの案内で田老の景色を撮影した。

沢尻海岸は美しかったし、下から見上げる三王岩には圧倒された。


それだけではなく、津波の爪痕が至るところに残されているのにも気づかざるをえなかった。


バンビことパンクな彼女は東日本大震災の津波で打ち寄せらたという巨岩を撮影していたが、分かっているつもりでも、これだけの巨岩を動かすとは、やはり信じがたいエネルギーというしかない。


漁協には渚亭たろう庵のための水槽がふたつあるというので、見せてもらった。

驚くのは4kgもの大平目。

アワビと比較すると大きさが分かると思うが、松本社長によると刺身にしたら、200人前になるという。

しかし、渚亭たろう庵は全13室。

満室になっても、お客さんは30人くらいだろう。

このまま、大平目は渚亭たろう庵の生け簀の主になってしまうのだろうか?
posted by 城戸朱理 at 15:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渚亭たろう庵の朝食

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渚亭たろう庵では、朝食からお刺身と鍋が付く。


お刺身は宮古産の鯛、そして、鍋は、田老産タコ、ワカメに水菜のしゃぶしゃぶだった。

アワビを食べて育ったタコは味がよく、湯通しした天然のワカメの歯応えも素晴らしい。


焼き魚は宮古産さわらで、初物のイクラが添えられている。

洋皿は、二戸佐助豚のベーコンとウィンナー、厚焼き玉子に地物の有機野菜。


ご飯は、岩手県江刺産ひとめぼれ、味噌汁は田老産ふのり、デザートは岩泉ヨーグルトと、徹底的に地産地消にこだわった美味しい朝食だった。
posted by 城戸朱理 at 14:40| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渚亭たろう庵の夕食、その2

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渚亭たろう庵では、夕食のときアワビか岩手産短角牛か、どちらかを選ぶようになっている。

お造りにアワビを入れてもらったので、本来なら短角牛はなしなのだが、バンビが松本社長にお願いしたところ、松本社長は、原価で提供してくれた。

それが〈岩泉短角牛のフィレステーキ、マディラ酒ソース〉である。

わが国の畜産は、サシが入りやすい黒毛和牛が主流だったが、近年の熟成肉ブームで脚光を浴びたのが、短角牛。

生産量が少ないため、きわめて高価だが、緻密な繊維で赤身の美味しさが堪能できる。


さらに和風の魚料理〈田老産ブリ大根〉は、出汁がしみた大根と加熱が見事なブリの対比が素晴らしかった。


食事は、田老産ウニの炊き込みご飯と田老産ウニの白玉とめかぶのお椀で終わり、デザートの盛り合わせが出た。


ロケ飯とは思えない夕食にクルーも満足していたが、これもバンビことパンクなプロデューサーの力技である。
posted by 城戸朱理 at 14:38| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする