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城戸朱理のブログ

2018年06月09日

アラモアナ・ビーチのランタン・フローティング

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5月28日、南北戦争以来の戦没者を追悼するアメリカの祝日、メモリアル・デイにアラモアナ・ビーチで、ランタン・フローティングが挙行された。


この催しも、今年で20周年を迎え、今やワイキキの風物詩である。


会場となるアラモアナ・ビーチには朝からやってきてテントを張り、BBQをしながら、夜を待つ家族も少なくない。

一方、近親者や恋人、友人を亡くした人は、死者へのメッセージを燈籠に書いて、海に流すので厳粛な面持ちである。


セレモニーが始まる夕方には、五万人もの人がビーチを埋め尽くしていた。


バンビことパンクな彼女と私は来賓席に案内してもらったが、下田正弘先生や奥山倫明先生、石井裕・遊佳夫妻に近い席である。


来賓は、ハワイ州知事のデヴィッド・イゲ氏を始めとして、ハワイの政界、キリスト教、仏教などハワイ宗教界の要人、さらには米軍の将校が並ぶ。

ジェネラル(将軍)、キャプテン(大佐)、コマンダー(中佐)といった紹介があったが、アメリカ海軍でキャプテンといえば空母の艦長クラスだから、パールハーバーの太平洋艦隊の幹部が列席していたことになる。


18時に勇壮な和太鼓の演奏が始まり、法螺貝がセレモニーの始まりを告げた。

ハワイの祈りの朗唱であるチャントや神事のカヒコのあと、伊藤真聰大僧正の導師による仏教の法要が営まれ、燈籠が流され始める。


次第に暗くなっていくアラモアナ・ベイに、いくつもの光が流れ、やがて光の帯になっていく様子は、幻想的なまでに美しい。
posted by 城戸朱理 at 22:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

再びデニーズへ、その2

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デニーズでは新作の「ハン・ソロ スターウォーズ・ストーリー」の公開に合わせて、特別メニューのフェアをやっていた。


バンビは、そのなかから「ブラスターファイヤー・バーガー」なる物騒なネーミングのハンバーガーをチョイス。

ウェイトレスのおばさんから「物凄く辛いわよ!」と注意されたのだが。


ブラスターファイヤー・バーガーは、分厚いパティにゴーダチーズ、ベーコン、レタス・トマト・レッドオニオン・ピクルスが挟まった巨大なハンバーガー。

バンズには「スパイシー・ゴースト・ペッパー・ソース」なる激辛のペーストが塗られている。


辛いもの好きのバンビにも、さすがに辛すぎたようで、ペーストをナイフでそぎ落としてから食べ始めた。



「大きいからナイフとフォークで食べたほうがいいのかな?」

私ならそうするが。

「やっぱり、かじることにするよ!」



ハンバーガーを押しつぶして、無理矢理かぶりつくバンビ。

パンクだから仕方がないが、いいのだろうか、これで?
posted by 城戸朱理 at 17:13| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び、デニーズへ、その1

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昨日、行ったデニーズがアメリカの簡易食堂、ダイナーの雰囲気で面白かったものだから、もういちど、朝食は食べずに、ブランチで寄ることにした。

プールで泳いでから着替えて、ワイキキ・ビーチウォークのデニーズへ。



今回は、まずスープを頼む。

野菜がたっぷり入ったトマトの濃厚なチキンスープで、クラッカーを割って浮かべてから食べる。

そう、飲むのではなく食べるという感じなのだ。



私は玉子を追加したロコモコを。

バンビことパンクな彼女は、ハンバーガー。



玉子はサニーサイドアップでオーダーしたが、ロコモコのハンバーグが異様に大きい。

のっこりという感じのパティにはグレービーソースがかかっているが、きわめて薄味で、自分で塩・胡椒して味を調える。


ライスも多く、完食できる量ではない。
posted by 城戸朱理 at 17:11| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハレクラニのルワース・ラウンジでカクテルを

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イタリアンの会食が終わって、バンビことパンクな彼女と私は歩いてホテルまで戻り、ハレクラニのルワース・ラウンジでカクテルを。


ジャズの生演奏をしているラウンジは、照明も暗く、実に落ち着く。

最初にジントニックを頼んだのだが、丁寧な仕事ぶりだった。


女性には花のようにカットしたイチゴのサービスがあって、バンビが喜ぶ。


部屋に戻ると、満月が雲を照らし、水墨画のような世界が広がっていた。
posted by 城戸朱理 at 17:07| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアン、アペティートで会食、その2

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集ったのは日本人7人、アメリカ人・イギリス人2人の計9人だが、なぜか会話は英語になった。

奥山倫明先生は英語でジョークを飛ばし、快調である。


そんななか、料理の説明で「ジンジャー」という言葉が出たとき下田正弘先生がつぶやいた日本語を私は聞き逃さなかった。

「仏閣」と下田先生。



「ジンジャー」「仏閣」。

つまり、神社仏閣!?


さすが、ジョークまでアカデミシャンは、ひと味違う(?)。


「下田先生が冗談を言うとは思わなかったなあ!
ジンジャー仏閣だって!」とバンビことパンクな彼女は大喜びしている。


料理は、ロブスターの香草焼き、Tボーンステーキと続いたが、ここで伊藤直美シェフが登場。

ワイキキ屈指の人気を誇るイタリアンといえば、ワイキキ・ビーチウォークのタオルミーナ・シチリアン・キュイジーヌ。

実はアペティートはタオルミーナの姉妹店で、昨年11月にオープンしたばかり。

タオルミーナの三村浩之シェフの右腕だった伊藤直美さんが料理長として腕を振るっていて、ナオミズ・スパイシー・ミートボールのようにシェフの名前を冠したメニューもある。

ちなみに、これは自家製ミートボールにグリーンカレーソースをあしらったもので、イタリアンといってもハワイだけに、さまざまな国の料理を折衷した多国籍イタリアンになっているあたりが楽しい。


ステーキのあとは、さらに四種のチーズのピザ、クワトロフォルマッジを追加し、デザートは全種類を、みんなで味見することにした。


まさかワイキキで、こんな宴会ができるとは。

何とも、楽しい一夜だった。
posted by 城戸朱理 at 14:01| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアン、アペティートで会食、その1

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プールで泳いでから部屋で休み、着替えて外出。

ヴィヴィアン・ウェストウッドでバンビことパンクな彼女のロッキンホースを購入してから、クヒオ通りとカネカポレイ通りの角にあるオハナ・ワイキキ・イースト・ホテル一階のイタリアン、アペティート・クラフトピザ&ワインバーへ。


西浦恭弘さんが声をかけ、浜中寿幸さんがお店を予約してくれた会食に、バンビと参加させてもらった。


かつて、インドとミャンマーの旅を御一緒した下田正弘東大教授と再会。

奥山倫明南山大教授、井上昭洋天理大教授、奥山先生の友人でアメリカ人の研究者にイギリス人の編集者、そして、インド在住で今年の上半期の芥川賞を『百年泥』で受賞した石井遊佳さんに、御主人のインド文学研究者、石井裕さんという顔ぶれである。

大学院で仏教研究をしていた石井遊佳さんは、下田先生の教え子、さらに井上昭洋先生は、井上春生監督のお兄さんというのだから、世間は狭い。


石井遊佳さんはデビュー作で芥川賞を受賞したので、受賞後の二作目を書くのに苦労したそうだ。

『百年泥』はインドを舞台に、関西風のノリが炸裂したような小説で、あまりに面白かったものだから、持参して、石井さんにサインをしてもらった。



まずは、西浦さんが英語で挨拶を数分語り、スパークリングワインで乾杯する。


バンビは前菜の生ハムを喜んでいたが、ポルチーニクリームが香り立つリガトーも、まったりと美味しい。


ハワイ産キアヴェの薪釜で、90秒で焼き上げるというピザは、イタリア産小麦の生地とフレッシュなモツァレアチーズが、野趣のある薪の香りに包まれ、料理はどれも素晴らしかった。
posted by 城戸朱理 at 13:47| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

アラモナア・センターへ

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午後は無料のトロリーバスに乗って、アラモナア・センターへ。

窓がないトロリーは風が吹き抜け、実に気分がいい。


アラモナア・センターでは、まずカードやレターセットを扱う文具店、パピルスを覗き、日本から撤退したキッチン用品のウィリアムズ・ソノマに寄ったのだが、キッチン用品はかさばるので、旅先では見るだけ。

やたらとカラフルなトースターとミキサー、ポットが並んでいたので何かと思ったら、ドルチェ&ガッバーナが手がけた家電だった。

ここまで行くと白物家電ではなく、色物家電である。


それから、やはり日本から撤退したJ.CREWで買い物をして、またもやスーパーマーケットへ。

アラモナア・センターのスーパー、フードランドは場所がかわったが、相変わらず広い。


ホテルにタクシーで戻って、プールで泳いだ。
posted by 城戸朱理 at 11:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「幻を見るひと」、イスラエルの国際映画祭に正式招待!

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吉増剛造さん出演のドキュメンタリー映画「幻を見るひと」(井上春生監督)が、イスラエルのニア・ナザレ国際映画祭に正式招待された。

なんと、この映画祭はすでに開催中で、映画祭によって連絡等のありようが異なるのは驚くばかりである。


これまでの「幻を見るひと」の国際映画祭正式招待をまとめると下記のようになる。



3月/アイルランド、シルクロード国際映画祭 ( ワールドプレミア)

5月/アメリカ、ニューヨークシティ・インディペンデント映画祭(U.S.Aプレミア)

6月/イスラエル、ニア・ナザレ国際映画祭(中東プレミア)

7月/インド、ブッダ国際映画祭(アジアプレミア)

7月/スペイン、マドリッド・アジア国際映画祭

8月/ギリシア、レラペトラ国際映画祭



現時点で「幻を見るひと」は六つのローレルを獲得したことになるが、まるで映画がひとり歩きして、海外プレミアが続いているような気分になってくる。

井上春生監督も同じようなことを呟いていた。
posted by 城戸朱理 at 10:50| Edge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

ワイキキでもbambi in Vivienne Westwood!?

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ビクトリア朝様式の優美な外観を誇り、「ワイキキのファーストレディ」と呼ばれるモアナサーフライダーは、ワイキキ最古のホテル。

その正面左手に、ヴィヴィアン・ウェストウッドがある。


バンビことパンクな彼女は、今回の旅でも、毎日、ヴィヴィアンを着ていたが、なぜ、パンクでアヴァンギャルドなヴィヴィアンが、ワイキキなどという似合わないところに出店したのかは謎である。

しかもワイキキなのに、ビーチやリゾートという感じの服は、まったく見当たらない。

さすが、ヴィヴィアン・ウェストウッド。



バンビは、これまで2回訪れ、日本未入荷のブルーのハラコの財布とハートが付いたハイヒール、ワイキキ店限定のTシャツを手に入れたのだが、3回目の訪問となる今回はーー


入店して、まず目についたのは、分厚い木底の靴、ロッキンホースである。

1987〜88年AWの「ハリスツィード」コレクションで登場して以来、アーマーリングやラブジャケットと並んで、ヴィヴィアンのアイコンとなったアイテムだが、日本では滅多に見かけない。

入荷すると10万超という値段にもかかわらず、すぐに売れてしまうらしい。

それだけに、六種類ものロッキンホースが並んでいるのは壮観だった。


今回は大きな買い物はしていないし、日本で買うより割安だから、バンビにロッキンホースを買ってあげることにした。

あれこれ試し、結局、バンビが選んだのは、最上段のバレリーナ。

ロッキンホースを履くと、身長は10cm以上、高くなる。

イギリスの職人のハンドメイドだけに、作りはしっかりしており、革質もいい。


バンビは喜んだが、かさばるうえに重いので、パッキングするとき、苦労することになったのだった。
posted by 城戸朱理 at 10:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカのダイナー・デニーズ、その2

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なんと、Tボーン・ステーキが、バンビの顔より大きいではないか!?

大きい。

あまりに大きい。

しかも、それにスクランブルドエッグ、ポテト、トーストが付いている。


Tボーン・ステーキに比べると小さく見えるが、ロコモコのハンバーグも半端ではない大きさ。

しかも、日本のそれとは違って、つなぎなしに挽き肉を丸めたようなハンバーグである。


ハンバーグは自分で塩・胡椒、ステーキは塩・胡椒するなりA1ソースかケチャップをかける。

つまり、自分で調味をするわけだが、ニューヨークで、あるアメリカ人から、自分でサイズや味を選ぶことができるのが重要で、それもアメリカにおける自由なのだと教わったことを思い出した。


Tボーンと言いながらも、ステーキはサーロインがほとんどで、ヒレの部分が小さい。

当然ながら、サシの入らない赤身肉で、噛みしめると、いかにもアメリカの牛肉を食べている気分になる。

アメリカ人が普段、普通に食べているステーキとは、こんな感じなのだろう。


ハンバーグもシンプルきわまりない味だし、ウェイトレスのおばちゃんたちが陽気で、田舎町の食堂に紛れ込んだようだった。
posted by 城戸朱理 at 10:09| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする